2012年01月27日

父と、馬鹿と感謝と、自作自演。

父が入院ということで本日病院に追いやって…

もとい

京浜協同劇団の水野哲夫さんの入院手続きまでつきあって


「すげえ建物だなあ」
「数年前に建て替えられて白い巨搭のロケ地にもなったんだ」
「じゃあ市立病院でも派閥とかあんのかね?」
「そりゃあるでしょ」
「東先生回診〜みたいな…ざいぜん先生〜(イブマサトウのまね)」

なんて会話しつつ、さっさとなぜか寝巻に着替える父を
(せっかちすぎねえかお父さん、まだ午後3時だよ〜)

もとい

水野哲夫さんをあとにしようとしながらも

「おいおい、看護師さんに手つけんなよ。
むしろ若いねえちゃん俺に紹介せえよ」
と、僕。




「月曜日に手術ですが身内の方にはぜひこちらに…」
という担当の看護師さんの手の甲をいやらしく握り

「いやいや大丈夫です。何かあっても僕になにができるわけでもないので
あとは看護師さん、父をよろしくお願いします」
と、僕。

齢30代半ばくらいであろうか、その看護師さん、
あらためて超2枚目の僕の顔を見、
ぽっと頬をあからめてペンを落とす。

おやおや?薬指に指輪ないぞ〜
もしやもしや?

入れ違いに別の若い看護師さん入ってきて何やら事務的な
引き継ぎのような会話。

これまた
「おお!きれいなねえちゃん!」

みな、マスクしているので
よっぽど太ってなきゃ
プルカをまとった女性のごとく
きれいに見える!!










ここ数年は
僕の母も父も
そんな状況なんで

何かちゃんとせねばなあと
いろいろとお世話になった人たちに
感謝の意を示したいなあ
とは思うのだが

どうしていいのか
照れ臭くてよくわからない。

父との会話
もとい…

京浜の…

もう面倒くさいので訂正しないが

結局芝居や台本の話しばっか。

父と息子、母と息子。

馬鹿な僕は
自作自演の毎日だ。

でもまあ、
人間関係なんてそんなもんだろう。

照れて照れてしょうがないんだな。

ものつくりをしていると
ただ感謝、ってなだけでも行かず
どっかで猪木じゃないけど
むかついたりねたんだりは必要だからねえ。

ただし、と
考えるに

思索していく方途は
若干見つかった気がします。
大人の分別ってやつかな?
みな、幸せであることに
こしたことはないんだな。



と、まったく自覚のない
他人の幸せ破壊者の僕が、
よく言うわ(笑



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捨て台詞のような戯言思って帰ってきた
水野拓児の今日でありました。

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ニックネーム ラニョミリ at 23:45| ミズノ タクジ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする