2008年08月08日

次回公演会場にて発売…しません(笑)。

 先日、「Tシャツメーカー」というサイトをたまたま見つけた。このサイト、一時ビミョーに流行った「脳内メーカー」の姉妹サイトで、「脳内メーカー」同様、名前を入力するだけでTシャツの画像ができてしまうというもの。で、何を血迷ったか…

「超電磁劇団ラニョミリ」

と入力して出てきたのがこの画像。ちなみに、正式名称である「超電磁劇団ラニョミリINTERNATIOANL」は、名前が長すぎたのか受け付けてくれませんでした。(携帯の方は細かくて見づらいかも…ごめんなさい。PCの方は画像クリックで拡大できます)


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胸にこれでもかと大書きされた「売れ残り」の文字が不必要なまでに強烈に自己主張をしております。そして、品質が気になるあなたのために材質表示も充実!

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半分以上が悪ノリ(笑)


 どうなんでしょうねぇ、この数字。「悪ノリが足らん!」とお怒りのあなた、 「もっと真面目にならない?」と溜息をついているあなた、よろしかったらコメント欄にご意見でも…。
ニックネーム ラニョミリ at 00:31| Comment(0) | 高橋 雄一郎

2008年08月01日

バリバリの文系ですが何か?

 映画「おもひでぽろぽろ」に「分数の割り算がすんなりできた人は、その後の人生も上手くいくんだって」という台詞がある。映画館でリアルタイムで観た帰り(そう言えばちょうど夏休み時期だったっけ)、一緒に観に行った彼女とそのことが話題になったのを覚えている。って言うか、今考えると高校生がデートで観る映画で「おもひでぽろぽろ」はなかったなぁ。あれは大人になって初めて良さがわかるもんだと思うんだけど。


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 …閑話休題。

 そう、分数の割り算である。今では当たり前のように割る数の分子と分母を入れ替えて、つまりは逆数を掛けて答えを出しているが、そもそも何で「逆数」を「掛ける」のか?そもそも分数の割り算って何?日常生活で使った試しねぇよ。6÷2だったら6個を2人で分けるってことなんだろうけど、6÷1/2だったら1/2人で分けるってこと?何だよ1/2人って!?半人前?俺のこと!?

 …なんてことを考えず、「これはそういうものなんだ」と割り切ることが「オトナになる」っていうことなんだろうなぁ、きっと。

 ところが、である。先日本屋で、平積みしてあった「算数再入門」(中山理/中公新書/2008年)に目が行って何とはなしに手にとってみた。

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目次を眺めると、数の数え方から始まって足し算引き算、そして掛け算割り算と、小学校1年生レベルから算数を再確認していく内容らしいのだが、おもしろいことに「分数の割り算は、なぜ除数の逆数を掛けるのか」ということで分数の割り算だけで一章を割いているのである。やっぱり分数の割り算というのは小学校の算数の最大の難所なんだろう。じっくり読んでみたくなって結局購入してしまったのだが、その本によると…。

問題 3/7÷4/5

@ 「割り算の被除数と除数に同じ数を掛けても、0でない同じ数で割っても商は変わらない」という割り算の性質を利用する。
 ☆つまりはa÷bだったら(a×2)÷(b×2)や(a÷3)÷(b÷3)でも答えは変わらないということ。

A @を利用して、割る数が1になるように両方に5/4を掛ける。
 (3/7×5/4)÷(4/5×5/4)

B a÷1=aなので
 =(3/7×5/4)÷20/20
 =(3/7×5/4)÷1
 3/7×5/4ひらめき

 というわけで、3/7÷4/5=3/7×5/4であるということが数学的に証明されてしまった。実に見事、鮮やかな証明である。最近、数学って美しいなぁと思うのだが、やっぱりここまできれいに決まるとこれはもう「」の領域に入っていると思ってしまうのは私だけ?

 ちなみに「おもひでぽろぽろ」を観に行った帰り、彼女に「分数の割り算、すんなりできた?」と聞かれたのだが、もはや当時のことが記憶になく、すんなりできたかどうかもわからない始末。そんな自分のその後の人生、うまく行ってるんだか行ってないんだか。
ニックネーム ラニョミリ at 04:55| Comment(0) | 高橋 雄一郎

2008年03月03日

劇団ラニョミリの冒険 Episode00

 まだ外は寒いのに花粉だけが一足先にはた迷惑な春の訪れを告げている今日この頃、みなさんいかがお過ごしでしょうか。アレルギー体質のクセに花粉症にだけは無縁なゆういちろうです。

 代表が全裸でライブだったり、SAACで賞取ったり、けゑて&未浦のビター&スイートなダンス公演があったりと、オフシーズンも話題に事欠かないラニョミリですが、先日ひざひざに「本読み」が行われました。おおっ、劇団らしい(笑)。

 台本は、とのぎひろこ渾身の力作・「密室の女たち」。故障したエレベーターという極限状態の密室での、二人の女性によるサスペンスタッチのストーリです。って言うか男の出番少なっ!

 いつもの劇団員の面々に加え、お馴染みのゲスト・未浦&なかやん、そして代表ミズノタクジに「とんでもない人」と言わしめたH氏までが遊びに来てくれ、なかなかにぎやかな本読み…だったらしいのですが、ワタクシ所用で遅刻してしまい、おいしいところは聞けずじまいの読めずじまい。

 その後は、ざっくばらんに台本の感想を…って言うかキビシイ意見続出。まあ、誰が書いても第1稿ってそんな感じなんですけどね。そんな意見を踏まえたり踏まえなかったりしながら第2稿、3稿と書き進めていって、少しずつ少しずつ上演台本になっていくわけです。

 というわけで、本読みをしたとは言え公演というゴールは遥か遥か彼方。「小さなことからコツコツと」。気の長い話ですが、温かいご声援よろしくお願いいたします。

 以上、芝居が産声を上げた…いや、そこまで行ってないな。芝居のタマゴが生まれたそんな一日のレポートでした。
ニックネーム ラニョミリ at 02:02| Comment(3) | 高橋 雄一郎

2007年09月19日

ありがとう!(←谷村新司風で)

 こんばんは。軽く燃え尽き症候群な(雄)です。

 おかげさまで、観客動員数の記録を塗り替え無事終了いたしました。ご覧下さった方々、お手伝いしていただいた方々、応援して下さった方々、本当に、本当にありがとうございました。みなさんの温かいハート黒ハートでラニョミリは支えられているんだと改めて実感しました。

 ぜひぜひ、ご覧になったご感想等もお寄せください。劇団員一同、お褒めのコメントには天狗になり、辛辣なご意見は黙殺…いえ、真摯に受け止めさせていただきます。もちろん、「蘇我さんステキ!」なんてコメントも個人的に大歓迎です(←おい)。

 とにもかくにも、本当にありがとうございました。

 またお会いしましょう!
ニックネーム ラニョミリ at 02:43| Comment(0) | 高橋 雄一郎

2007年03月19日

もしもピアノが弾けたなら。

 ↓↓けーて、絵うまいねー。素直に感心。

 基本的に実技系がからっきしダメなオイラ、こうやって上手にイラストなんか描ける人を見るとヒジョーに羨ましく思います。あ、あと楽器ができる人と字のうまい人も。まあ、羨ましく思うんなら練習すればいいだけなのですが、そうやって延々とないものねだりばっかしてていいもんなんだろうかという気がしないでもなく、そんなことするよりも何か一つ自分の得意分野を伸ばした方がいいんじゃないかという気がしないでもなく、って言うかそれって何もしないための言い訳じゃね?なんて気もして結局考えが堂々巡りするだけで何も前に進まない今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?

 そんなことよりまずは演技力?…わかってます。わかってますよ〜タクジさぁ〜ん(半泣き)。

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 ちなみに上の絵はマンガ家志望の同僚が描いたもの。あまりにうまいのでもらってきちゃいました。このイラスト、暇つぶしにメモ用紙に描いたもの。それでもこれだけうまく描けるとは…やっぱ羨ましい。
ニックネーム ラニョミリ at 02:29| Comment(5) | 高橋 雄一郎

2006年12月20日

日常への帰還。

 今日、公演後初めて職場へ出勤した。前日の準備から数えてなので、かれこれ5連休。一週間近く職場を空けていたこともあり、ちょっとした浦島太郎気分である。

 休憩室に顔を出すと、上司や同僚たちが温かく迎えてくれた。

「お疲れさま」
「面白かったよ」
「あ、お弁当屋さん」
「出たな、蘇我の末裔!」
「ジャックマクレガー!」

 などなど。そうやって声をかけていただけるのは非常に嬉しいことではあるのだが、それと同時に、もう公演が終わってしまったのだということを言葉をかけられるたびに実感してしまい淋しい気持ちが募るのもまた事実。
 そして、いつもどおりの仕事が始まる。日を追うごとに公演の話題も少なくなり、嵐のような日々を通り抜けた私は、こうして少しずつ日常へ還っていく。

 打ち上げの最中、翌日が試験ということで途中で帰った音響のイオリくんからお礼のメールが来た。飲んだくれた明け方、天皇役を演じたマモちゃんと、固い握手を交わした。買い物をしている最中、記者役のキクチさんから熱いメールが来た。

 イオリくんは学生でカメラマン。マモちゃんは声優さん。キクチさんはミュージシャン。みんな、それぞれの日常へ帰っていった。もう会えないわけじゃない。また一緒に仕事をすることもあるだろう。それはわかっている。だけど、それでも…やっぱり切ないし、淋しい。

 「祭のあと」はいつもそうだ。
ニックネーム ラニョミリ at 00:45| Comment(0) | 高橋 雄一郎

2006年12月03日

テンパンニュース

ごもごもごもごもごもっともー!!!

 …これは「TENPAN」じゃなくて「チンパン」でしたね。失礼いたしました。

 先日このコーナーで市古から「Mr.ラニョミリ」などという称号を頂いてしまったゆういちろうです。ご無沙汰しております。寒い日が続きますがみなさん風邪なんかひいてませんか?っていうか…


「Mr.ラニョミリ」って褒め言葉なんでしょうか?(笑)


 思い起こせば7年前、旗揚げ公演の「三億年クリーパー」でニセ外人ぶりを披露して以来、前作の「算数ドリル」のミツオまで、すっかりイロモノ芸人…いや役者の地位を不動のものにしてしまったオイラですが、やっぱりそれを踏まえての「Mr.ラニョミリ」なんでしょうかねぇ…。いや、違うんですよ?普段のオイラはもっとクールでダンディーでハードボイルドな…いかん、自分で書いてて悲しくなってきた。すいません、ウソついてました。

(問1:自分の役紹介)
 と言うわけで、今回の役である蘇我も例に漏れずイロモノです。わーい。とは言え、今回はただのイロモノとは訳が違います。今まではキャラのエキセントリックさに乗っかって好き放題やってればよかったんですが…今回は怨念・執念・野望などなど、暗い過去、それも先祖代々背負ってきたイロモノなのです。…え〜、はっきり言って今まで一番難しい役です(泣)。これまで培ってきた自分の手法が全く通用せず、未だ悪戦苦闘の日々。どーする、どーする俺!?と、まさにライ○カードのような状況になってきたわけですが、ここは一つ、私が尊敬するクワトロ・バジーナの有名な一言をお借りしてオイラの言い訳…もとい、抱負とさせいていただきたいと思います。

「まだだ、まだ終わらんよ!」

(問2:何をがんばっているか?)
 これはちょっとネタバレになっちゃうんで、ナイショということにさせてください。今までやったことのないことに挑戦しているので、ご覧になっていただければ、「ああ、これか〜」とすぐにお分かりいただけると思います。あ、もちろんタップダンスもがんばってますよ。今回は「嶋泉」の時のように途中でコケないことを最大の目標に…って目標が低いですね、はい。

 ネタバレになりそうな気がして、あんまり詳しいことは書けませんでしたが、オイラの悪戦苦闘ぶりも含めて見どころたっぷりの「TENPAN」、いよいよ本番に向けてラストスパート!ここでしか見ることのできない、新感覚タップミュージカルエンタテインメント。ぜひぜひ、会場に遊びに来てください。お待ちしてますよん。

 …え?次を指名しなくちゃいけないんですか?ま、こういう場合は迷うことなくフジでしょう。よろしく〜。
ニックネーム ラニョミリ at 05:49| Comment(0) | 高橋 雄一郎