まあ、公約(?)通りAVネタになるかはわかりませんが、ここで現在僕が「性」について思うこと、考え方や疑問を書きます。あまり上手にまとまっておりませんが、あしからず。
確かに性の問題はデリケートです。おおっぴらに話せることではないし、不特定多数の人間と性的関係をもつことはその人の「品格を疑う」ような事態を招いたりします。性の話は恥ずかしいし、下世話であると僕らは思っています。
ちょっと目線を変えてみましょう。
人間のもつ、根源的な欲求があります。
曰わく睡眠、摂食、そして性的欲求です。
前者二つは個体を維持するため、最後の一つは種を維持するため、それぞれ欠かせないものです。ですから、人は良い眠りを求め、良い食を求めます。きっと、表に出ないだけで、良い性交も求めるでしょう。
しかし、あの枕はいいよ、そこの店はおいしいよ。…それと同様に性は語られません。何故でしょうか?過ぎた美食がたしなめられることはありますが、性に関してはシャットアウトな感があります。
人間が忌避することには、必ず理由があるはずです。
例えば、不味いものを食べないのは、それが食に適さない(腐っている、毒性があるなど)可能性を感じるからでしょう。
ここで、僕は困ってしまうのです。
性を忌避する合理的理由が見つからないのです。
確かに現状では、そういう風潮であることは間違いありません。
しかし、「何故なのか」がわからないのです。
また違う話を。
動物は繁殖期になれば、本能により交尾をします。そこにさらなる欲求があるとすれば、より優秀な異性と交尾をし、優秀な子孫を残す可能性を向上させたい、ということでしょうか。
さて人間は、動物の単に繁殖のためだけの交尾と違い、性交に快感を求めるようになりました。
不快より快を求める意識は、それ自体で責められるものではありません。人はより快適な長距離移動のために馬に乗り、内燃機関を発達させ、空まで飛びました。
より深い感動のために新たなお話を作り、あるいは新たな表現法を編み出しました。
ここでも、「ならば何故…?」です。
僕らは、両親の性交の末にこの世に生まれ出でました。
極論めいた言い方ですが、僕らを生み出した「性」を日陰に追いやることは、僕ら自身を貶めることになりはしないでしょうか。
という訳で、猥談の延長でAV、ではないんですよ(笑)。
ですから、皆さんも考えてみませんか?









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